りん 20歳 元OL B:92(G-70) W:63 H:90

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投稿日時: 15.11.10 10:00
カテゴリー: 素人
ビデオの紹介

秋田から2日前に仕事を探しに上京したばかりのりんちゃん20歳。スベスベの肌と張りのあるカラダ。まだまだ幼さなさが残るルックスなのだが、男性経験は20人と結構豊富である。内訳は、付き合った彼氏ばかりで、それ以外は2、3人。初体験は15歳。ということは5年間で17、8人と付き合った計算になる。
男と付き合っても、すぐに別れてしまう。高校を卒業して、彼女はすでに6回も転職している。男も仕事も長続きしない性格なのか・・・などと考えながら、私は彼女のアソコを電マで責めた。
何番目かの彼氏に教えてもらい電マが病みつきになったと言っていた。
「激しいセックスが好きなんです。責められるとキュンとしちゃうんです」という言葉通り、電マの「弱」では物足りないようで「強」にするとようやくスケベな声を出しはじめた。感じながらも恥ずかしそうに身悶えるウブな姿に私は興奮した。
カラダをくねらせる彼女は次第にトロンとした目つきになり、口は半開きになった。その柔らかそうな唇の隙間に、私はたまらずパンパンに膨張した肉棒をねじ込んだ。長い黒髪を掴んで頭を押し付け喉の奥まで突き刺しても亀頭に舌をねっとり絡ませてきた。白いパンティの中は指を入れてみたらグチョグチョだった。
その濡れ具合に反応した私の肉棒はさらに硬さを増し、それを感じた彼女がまた濡れるという好循環。
「口に出したら、どうする?」と訊くと、「・・・飲む」と恥ずかしそうに答える。「飲むのは、なんか好き」と言うその口に思わず発射しそうになるのを堪え、私は濡れまくったアソコにブチ込んだ。
犯すように正常位で充分楽しんだあと、愛液でベチョベチョになった肉棒をもう一度舐めさせ、さらにじっくり楽しんだ。
騎乗位で入れさせると、絶妙な腰使いもさることながら、仰ぎ見る張りのあるGカップは格別だった。
最後はもちろん口内発射で一滴残らず飲み干してもらった。

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